宮城県運営の食情報発信ウェブサイト
宮城県運営の食情報発信ウェブサイト 食材王国みやぎ

MENU

宮城の食育地産地消

みやぎ伊達家と食文化

地産地消とは

もともと,地域で生産されたものをその地域で消費することを意味する言葉です。新たな食料・農業・農村基本計画では,地域の消費者のニーズに合ったものを地域で生産するという側面も加え,「地域の消費者ニーズに即応した農業生産と,生産された農産物を地域で消費しようとする活動を通じて,農業者と消費者を結び付ける取組で,これにより,消費者が生産者と『顔が見え,話ができる』関係で地域の農産物・食品を購入する機会を提供するとともに,地域の農業と関連産業の活性化は図る」と位置付けられています。

地産地消推進のメリット

次のようなメリットがあげられています。

○消費者
・身近な場所から新鮮な農林水産物を得ることができる。
・自ら生産状況等を確認でき,安心感が得られる。
・食と農についての親近感を得るとともに,生産と消費の関わりや伝統的な食文化について,理解を深める絶好の機会となる。
・流通経費等の節減により安価に購入できる。

○生産者
・地域の消費者のニーズを的確に捉えた効率的な生産を行うことができる。
・流通経費の節減により生産者の手取りの増加が図られ,収益性の向上が期待できる。
・生産者が直接販売することにより,少量な産品,加工・調理品や場合によっては不揃い品,規格外品も販売可能となる。
・対面販売により消費者の反応や評価が直接届き,生産者が品質改善や顧客サービスに前向きになる。
・高齢者の生きがい,女性がやりがいを実感でき,地域の連帯感が強まる。
・耕作放棄地や捨て作りを防止でき,地域特産物や伝統的調理法を承継する等,農地や技術を保全,承継する。